初めての精神科・メンタルクリニックで気をつける3つのポイント

初めての精神科・メンタルクリニックに行くことは、とても不安ですよね。

怖いイメージや、もし自分が重病だったらどうしようと思うこともしばしば。

しかし安心してください。

どんな精神疾患でも対処法が必ず存在していますし、最近の精神科は昔の暗いイメージと違います。

 

初めて行くの方に注意点、ポイントを教えます(あくまで個人的な体験談です)。

 

精神科では問診がきほん。

精神科やメンタルクリニックの診察は問診(聞き取り)が基本となります。内科や耳鼻科のようにレントゲンや血液検査をするわけではありません。(血液検査や心電図をとる精神科もあります)。

 

なので自分の今一番つらい症状を包み隠さずにお話しましょう。

 

たとえ自分がおかしな事を発言していたとしてもそれでいいのです。(自分なんて「現実感がない」の一点張りでした(笑))

 

その問診によってある程度の病気を断定します。なので嘘をついたり我慢することは必要ありません。

しかし初めは自分でも自分がよくわからない場合があります。そのときは原因や理由、を聞かれても素直に「分からない」と言いましょう。

きっと先生が話を引き出してくれます。

先生がじぶんの話しを聞いていない?

今まで自分が行った精神科は3件です。病院を変えた大きな理由は「自分の話を聞いてもらえない」でした。

なぜ話を聞いていないと思うのか?

私がはじめに行った病院では、先生の診察の前にまず相談員によるカウンセリングがありました。経歴・家族構成・仕事・悩みについて30分ぐらい。

そいてそのあと先生の診察です。しかしそこでもまた同じような事を聞かれてとても辛い思いをしました(体力的にも)。

しかも先生はパソコンににらめっこしながらカタカタと入力するだけでした。本当に聞いてるの?と疑問に思いました。

 

あげく、最終的に、「んー、原因がよくわかりませんね。とりあえず食欲が出る薬と軽い睡眠薬、頓服の抗不安剤を1ヶ月分出しときます。」と言われ腑に落ちないまま帰宅しました。

 

そこでいま自分が思うことを3つ書きます。

  • 電子カルテだから話を聞いていない。と言うわけではない
  • 相性が合わないなら違う精神科(セカンドオピニオン)に行ってみる
  • 自分の意見はきちんとちゃんとぶつける

 

今の時代手書きでカルテを作成する病院は少なくなっています。ほとんどが電子カルテでパソコンに入力するものです。だからと言って話を聞いていないわけではありません。文字に起こして分析をしています。

しかし時より顔を見つめて話してくださるお医者さんもいます。こう言った優しい方と自分は相性がいいのでそう言う医者を見つける為に何件か病院を回りました。

そしてやはり大事な事は自分の意見を言う事です。

早く診断を終わらないと後ろの人に迷惑と思うかもしれませんが、はっきり言って関係ありません。雑談や自己主張のしすぎは良くありませんが、お金を払って診察してもらっているので納得いかない、または伝えたい事があるのならきっちり伝えましょう。

 

診断結果に落胆しない。

初診では暫定的な病名が言い渡されます。これはあくまでも推定といことです。

長く症状を観察しないと断定できないこともあるそうです。

なので自分が言い渡された病名に落胆しないことです。そして例え「これにだけはなりたくなかった」と思うような病名を言われても、向き合っていくことで必ず楽になくので安心して下さい。

病名も大事ですが、まずは、いま一番つらい症状を緩和させる方法を、お医者さんと相談しましょう。

 

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